4歳の男の子の孫の誕生日プレゼントに何がいいのかなあと
探していたら、壁を走るレーザーポインターで操作する
忍者ラジコンカーと、同じく壁や天井を柱吸えることができる
ウォールラウンダーを見つけました。
壁や天井を走るっておもしろいなあ、コロナ禍出なかなか
外出できないので、家で少しでもたのしめたらいいなあ
と思いアクロバティックな動きをするラジコンカーを
プレゼントすることにしました。
どちらをプレゼントしたらいいのか、その違いを比較して
みました。
壁を走るラジコン レーザー忍者ラジコンカー
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ロボットプラザから発売されている、壁や天井も走る
忍者ラジコンカーです。
地面はもちろんのこと、壁や天井も走る不思議な
ラジコンカーです。
4歳の孫が見たら、きっとおもしろがるだろうなあと
孫の喜ぶ顔が浮かびました。
赤外線銃から出るレーザーポインターで走る所を
操縦できるって、面白いけれど、4歳の子が、うまく
使いこなせるのか、という点は心配ですね。
でも、ちっちゃい頃から、パパやママのスマホを
いじったり、タブレットで、見たい動画をスワイプして
探したりしていたよね。
ちょっとパパが、何回か一緒に操作してあげれば
大丈夫なんじゃないかと思ったんです。
忍者ラジコンカーがいいなあと思った、もう一つの
点は、車本体のバッテリーの取り外しが必要ないし、
附属のUSB充電ケーブルで充電ができるから、電池が
炒らないところです。
でも、赤外線銃の方は、単4電池3本が必要なんですね。
壁を走るラジコンカーの仕組み
忍者ラジコンカーは、なぜ壁や天井を走ることが
出来るんでしょうか。
従来のラジコンカーと違って、エアカバー(白いシリコン
敷き紙)と空気吸入装置によって車の底の部分に真空空間
を作り出して強力な吸収する力を作り出すことによって
壁や床、天井を走ることができるんです。
忍者ラシコンカーは、「壁のぼりモード」と「地面モード」
に設定して使い分けるんですよ。
なんだかよくわからないけど、真空空間がカギなんですね。
忍者ラジコンカーの口コミまとめ
●4歳の孫のたんじゅびプレゼントに購入
孫と一緒に大人も楽しめるが、電池が弱くなると後を
追わなくなるのが残念
●壁を走らせていたら、落ちてスイッチが壊れた
状況を伝えるとすぐに返金対応をしてくれた
使い方のコツも教えてくれたので再度購入した
●5歳の蒸す尾のクリスマスプレゼントに購入
操作にコツがいるせいか、1か月くらい遊んだら
飽きてしまった
●ちょっと練習してリモコンガンの操作ができるように
なったら楽しくなった。
床走行は絨毯の上は苦手なようで、フロアーがいいです。
●ラジコン好きな息子が不思議な動きに大はしゃぎ
壁を走るラジコンカー ウォールラウンダー
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こちらも壁や天井も走るラジコンカー ウォールラウンダー
です。
株や天井を走る原理は忍者ラシコンカーと同じだけれど
操作方法がコントローラーになるんですね。
テレビゲームに生れている子供なら問題なく操作できそう
ですね。
色が、ブルー・ブラック・レッドの3色あってかっこいい
デザインですね。
暗いところでヘッドライト&テールライトが光るんですよ。
本体はUSBケーブルで充電して使います。
コントローラーは、単3電池が6本必要です。
このコントローラーでは、最大3台まで操作できるチャンネル
があって、3台同時に走らせることができるんですよ。
子供とパパ・ママが一緒に楽しめるし、兄弟のいる子は、
子供同士で楽しめますよね。
お友達と遊ぶこともできちゃいますね。
針り方も、ただ走るだけじゃなく、その場でくるくる回ったり
できるので、商いで遊べそうですね。
ただ、対象年齢が8歳以上となっているのと、3台同時に
走らせたりするのは4歳の孫にはちょっと難しいなあと
感じました。
ウォールラウンダーの口コミまとめ
●小学生の孫が3人います。
ゲーム以外の遊びをと思い購入。
毛kkyクすぐに3台購入しました。
●4歳の孫に購入。
ちょっと操作が難しかったけれど、ピカピカ光る
ライトが大のお気に入りです。
●年中さんと年長さんの兄弟に購入
壁を走ると子のおとgあちょっとうるさいけれど
二人でtの死んでいます。
●8歳の孫に購入
壁やガラスは、一部吸い付かないところがあるけれど
床もよく走り、孫がとても喜んでいます。
●8歳の息子のクリスマスプレゼントに購入
火ってすぐ、壁を走らせていて落ちてきてしまい
1個のタイヤが壊れたけれど、それでも走るので
満足して遊んでいます。
最後に
忍者ラジコンカーもウォールダウンだーモ大人気
なんですよ。
どちらも、クリスマスが近くなると、品切れ気味になり
値段が高騰するようです。
クリスマスプレゼントに購入する場合は、早めに買った
方がいいですね。
私は、孫が4歳で、妹が2歳なので、忍者ラジコンカーを
プレゼントしました。
パパと一緒に楽しんでいて、妹が何度も「貸して~」と
叫んでも貸してあげないほど、気に入ってくれてよかったです。