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アクアスリムフリーザーsf11mの良い・悪い口コミ・評判や電気代を紹介

家電

セカンド冷凍庫を検討しているとアクアスリムフリーザーsf11mが気になります。
わずか36cmの幅なので、キッチンのわずかなスペースやリビング、寝室、納戸、廊下などに置けますね。

冷凍食品の特売の時の買いだめや、お盆、お正月などの人がたくさん集まる時の食料の保存などにぜひ欲しい。

だけど、置く場所を考えてあきらめていたんですが、放熱スペースを入れても40cmあれば置ける場所を確保できます。

そこで、アクアスリムフリーザーsf11mの口コミ・評判や電気代、お手入れの方法、
どのくらい入るのかなどを紹介します。

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アクアスリムフリーザーsf11mのイマイチ・悪い口コミ・評判

アクアスリムフリーザーsf11のイマイチ・悪い口コミを見ていきましょう。

音が気になる

右側面下の奥の内側にはコンプレッサーにつながる電源ケーブルがあり、
それが内壁の鉄板に触ってしまっている個体があるようです。
(ケーブルが鉄板を叩くので大きな振動音が響きます)
その場合はケーブルを内壁に当たらない様に固定すれば改善できます。

また、設置の際は左右2センチの放熱スペースが必要です。
放熱スペースをあけないと、音が大きくなったり、故障の原因にもなりますよ。

音に関しては、良い口コミの方は、気にならないとレビューしています。
置く場所や、使う時の気温などによっては、音が少し大きくなることもあるようですね。

ドアの開閉が重い

冷凍庫自体はスリムで軽いのがメリットなんですが、逆にその部分がデメリットにもなります。
扉を開けるのは本体が軽い分、結構硬めに感じるかもしれませんんね。

また、扉を開ける時に、本体ごと動くことがあります。
細長い形ゆえの悩みどころです。
なかにあまりものが入っていない時は、注意が必要ですね。

アクアスリムフリーザーsf11mの良い口コミ・評判

次にアクアスリムフリーザーsf11mの良い口コミ・評判を見ていきましょう。

スリムで圧迫感がない

なんといっても幅が36cm、2センチづつの放熱スペースを入れても40cmというスリムな幅が圧倒的に人気です。

キッチンのわずかなすき間はもちろんのこと、納戸やリビング、廊下などに置けますね。

奥行きがもう少し薄いと申し分ないのですが、635mmと短くはありませんが、
背面に突起部がありその部分が壁に当たる位置に設置すれば必要な排熱スペースが確保できる設計です。

デザインがスタイリッシュ

アクアスリムフリーザーsf11は、スリムな外観なのと、色が白と黒の2色あるんです。
置く場所によって、色を選べるところがさらに、置く場所の選択肢が増えますね。

黒だと、リビングダイニングのダイニング寄りの場所に置いてもかっこいいですね。

棚のアレンジができて掃除がしやすい

スリムだけど、中は4段の引き出しトレーで区切られていて使いやすいと評判です。

一番下の段は少し奥行きが短いですが500mlペットボトルが9本入ったんですよ。

ガラスのテーブルも良く冷えますし、取り出し良く使いやすいというレビューが多数あります。

深さが必要な大きさのパッケージの冷凍食品が多くあっても使いやすいですね。

音は気になりません

音は、全くしない訳ではありませんが、多くのレビューでは、小さな音が聞こえるこてゃ気にならないと評判です。

アクアスリムフリーザーsf11mの特徴

それでは、クアスリムフリーザーsf11mの特徴を見ていきましょう。

アクアスリムフリーザーsf11mのサイズ

アクアスリムフリーザーの寸法はW36.0×H145.5×D63.5cm、重さは37kgなんです。

幅が36cmというのは、冷凍庫の中で最もスリムなんですよ。
この幅だと、置けないとあきらめていた限られたキッチンスペースやリビング、
寝室などにも置けますね。

静音設計でほとんど音も気にならず、デザインもスタイリッシュ!

幅が36cm、高さが144,5cmというと以下の収納ボックスくらいですね。

奥行きが63.5cmというのは、他社の冷凍庫に比べると少ないんですよ。

そして、」本体の重量が37㎏で、冷凍庫としては軽量なんです。
後輪はキャスターになっているため移動も楽々できます。

アクアスリムフリーザーsf11mの電気代

sf11mの省エネ基準達成率は、107%。
省エネ効率が良くなり電気代が安くなったんです。

sf11mの1ケ月の電気代は、765円。
最近電気代も値上げが続いているのでこの差はもっと大きくなりますね。

アクアスリムフリーザーsf11mの容量と庫内

アクアスリムフリーザーsf11mの容量は、105リットル。

おおよそスーパーの買い物かご2つ分なんです。
庫内は、整理しやすく取り出しやすい引き出しが4段になっています。

深さのあるバスケットになっているので、特売の日に買いだめした冷凍食品の整理がしやすい。

どこに入れておいたのか分からず、結局半年胃所も経って霜だらけで食べられなくなった、なんていうこともなくて済みますね。

ロングボディーだから、見やすくて出し入れも楽チンですよ。

しかも、四季ってある棚や引き出しの取り外しができるので、高さのあるものや年末年始のまとめ買い、
大き目の魚なども入ります。

それに、5号サイズのアイイスケーキだって箱ごと入るんです。

アクアスリムフリーザーsf11mのお手入れ

冷凍庫って、いつも清潔に使いたいですよね。
その点、アクアスリムフリーザーsf11mの棚は、フラットな全段強化処理ガラスなのでサッと拭けます。

引き出しは、取り外しができるので、外して洗えるんです。

庫内奥には温度調節のダイヤルがあり、強・中・弱の3段階に分かれています。
そして、自動霜取り方式なので、面倒な霜取りの必要がありません。

お掃除がしやすいので、いつも清潔に使えますね。

アクアスリムフリーザーsf11mとsf10kの3つの違いを比較

アクアスリムフリーザーsf11mとsf10kの4つの違いを比較してわかった事をまとめます。

容量

アクアスリムフリーザーの寸法はW36.0×H145.5×D63.5cm、重さは37kgなんです。

本体サイズと幅はそのままなのに、sf11mは105リットル、sf10kは102リットルの容量。
 
なんと、本体サイズと幅はそのままで容量が3ℓアップしたんです。

電気代

アクアスリムフリーザーの電気代の違いを比較しましょう。
2つの省エネ基準達成率は、sf11mが107%、sf10kは100%。

新モデルは省エネ効率が良くなり電気代が安くなったんです。

1ケ月の電気代を比較すると、sf11mが765円、sf10kが約800円。
わずか35円に違いですが、1年で420円、10年で4,200円の違いが出てきます。

最近電気代も値上げが続いているのでこの差はもっと大きくなりますね。 

sf10kの本体色は白1色でしたが、sf11mは、白と黒の2色になりました。

置く場所が、リビングや廊下だと、黒のほうがおしゃれな空間になりますね。
色が選べるって、置く場所も色々と選べますね。

アクアって日本の会社?

アクアってどこの会社?日本の会社なの?って思いませんでしたか。

アクアは、中国の企業なんですが、その技術は日本の三洋電機(SANYO)の物なんです。

経営危機に陥った三洋電機はオアナソニックと結合し、その後三洋電機の冷蔵庫と洗濯事業を中国のハイアールに譲渡しました。

その後ハイアールが冷蔵庫と洗濯機事業を軸として新しく立ち上げた会社が「AQUA(アクア)」なんです。

AQUA(アクア)は日本に拠点を置き、三洋電機時代の人材や技術はそのままに日本国内の工場で製造されています。

ですので、アクアというのは中国企業ハイアールの子会社なんですけれど、
アクアが作る製品は日本ブランドを受け継いだものであり日本で作られているんですよ。

アクアスリムフリーザーsf11mの良い・悪い口コミ・評判や電気代まとめ

アクアスリムフリーザーsf11mは、わずか36cmという冷凍庫で一番スリムでありながら105リットルの容量があり
スタイリッシュな白と黒の色が、きっちんはもとよりリビングや寝室などにもおけると評判です。

イマイチの口コミからは、ドアを開ける時、前に動いていまうことがある場合があるので、
開ける時にちょっと気をつけなければいけないというレビューがあるんですね。

けれど、多くの口コミから、スタイリッシュだし、これなら置ける、棚が見やすくて掃除がしやすいなどと評判です。

電気代も1ケ月あたり765円と2,2ℓの省エネタイプの電気ポットとほぼ同じです。

これなら、冷凍食品の特売日に買いだめができるし、年末年始のような食品のストックがたくあん必要な時にも困りませんね。

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